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| 天国へ行って星となった母に届くように風船に手紙をつけて飛ばす少女と、思い出の場所へ来て偶然その手紙を見た娘を亡くした女。それぞれの短いお話。 |
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| 『愛の湖』・・・江戸時代の北海道(蝦夷)。城を抜け出した松前藩の世継ぎ源太郎は山の泉でアイヌの娘と出会う。 |
| 『小さな異端者』・・・辺地教育に夢を抱いて東京からやってきた女教師は不思議な少年と出会う。やがて彼女は少年の無関心さのなかに潜む心の傷を知る。 |
| 『セルゲイの花嫁』・・・死の国の神セルゲイの神殿に佇むタマーラの像に恋をしてしまったレフは、願いが叶うとの言い伝えを信じて紙にタマーラの名を書き神殿の池に浮かべたが・・・ |
| 『踊れシルフ』・・・踊りがダイナミックすぎて風の精が上手く踊れないサナエ。最年少でバレエ団の正団員になった彼女は周りの期待と嫉妬に悩みながらも少しずつ風のおどりをつかんでいく。 |
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