『愛と死の青春』
 |
|
1976(1979*)年 若木書房 |
| 笑子は中学校卒業間近、同級生でテニス部のエースの達也が不治の病におかされている事を知る。残された青春をを悔いのないように生きようとする達也を、励まし、支える笑子。いつしか二人の友情は愛情へと変わっていく。しかし病魔は確実に達也の体を蝕み、自由を奪っていくのだった... |
| 1971年「週刊マーガレット」連載 |
|
他の収録作品 |
| 『初恋・涙・しあわせさん』・・・美涼と理絵は性格の全く違う双子の姉妹。華やかで明るく強気な理絵と内気で優しい美涼。ある日、丘の上で絵を描いていた美涼は松原という青年に声をかけられる。理絵と間違えて声をかけられた美涼はうろたえてそこから逃げてしまう。 |
| 『パンダの郵便屋さん*』・・・美緒は8つの女の子。パパとママがちっともかまってくれないのでわがままを言ってしまう。ある日ママからもらったパンダのぬいぐるみを川に落としてしまう。がっかりする美緒だったが、次の日パンダはおもちゃの車に乗って川を流れてきた。パンダの車には川上にある病院に入院している男の子、健ちゃんからの手紙が乗っていた。海が近いため川がいったりきたりする事を利用して二人は手紙をやりとりするようになった。初めは面白がって嘘の内容を書いていた美緒だったが・・・ |